【大阪】河南(3年ぶり5回目)|第66回全国高校軟式野球選手権大会

その他

準優勝した2018年以来、3年ぶりに全国選手権に出場する。

エースの領家と茗ヶ谷の両左腕はテンポの良い投球が持ち味で、仲村を含めた3投手の継投で勝ち切る。4番打者の葛城を中心に長打もある。

3年ぶりの全国の初戦は春の九州王者・筑陽学園と対戦する。

20-21公式戦戦績

大会回戦スコア
選手権府決勝◯4-0 大商大高
 準決勝◯9-3 関大一
 3回戦◯1-0 泉尾工
 2回戦◯3-2 初芝富田林
(13回タイブレーク)
春季近畿1回戦●1-2 飾磨工
春季府決勝◯5-0 浪速
 準決勝◯1-0 関大一
 3回戦◯不戦勝 長尾
 2回戦◯1-0 泉尾工
秋季府3位決定戦◯9-0 興國
(7回コールド)
 準決勝●1-2 阪南大高
 3回戦◯1-0 初芝富田林
 2回戦◯不戦勝 東大阪大敬愛

最近の全国大会戦績

大会回戦スコア
第63回
(2018)
決勝●0-3 中京学院大中京
 準決勝◯2-0 上田西
 2回戦◯2-0 篠山鳳鳴(レポート
 1回戦◯2-1 作新学院(レポート
第61回
(2016)
1回戦●0-3 仙台商(レポート
  • 出場:4回
  • 通算成績:3勝4敗
  • 過去最高位:準優勝(第63回)
【河南vs篠山鳳鳴】河南が初の4強入り 山岸が散発5安打で篠山鳳鳴をシャットアウト 第63回全国高校軟式野球選手権大会 2回戦
...

組み合わせをチェックする >

コメント

タイトルとURLをコピーしました