【北部九州】筑陽学園(3年ぶり2回目)|第66回全国高校軟式野球選手権大会

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春の九州王者として挑んだ選手権予選で、2回目の全国を勝ち取った。

県大会決勝で前回覇者の福岡大大濠に僅差で勝利、北部九州決勝では春の九州決勝でも戦った津久見に終盤8回に勝ち越して優勝を決めた。

3年前の初出場時は本塁が遠かった。全国初勝利を懸けた初戦は大阪代表の河南との一戦。

20-21公式戦戦績

大会回戦スコア
選手権北部九州決勝◯6-2 津久見
 1回戦◯10-0 北松農
(5回コールド)
選手権県決勝◯1-0 福岡大大濠
 準決勝◯2-1 上智福岡
 2回戦◯19-0 立花
(5回コールド)
春季九州決勝◯8-7 津久見
 準決勝◯14-0 北松農
(5回コールド)
 1回戦◯4-1 東九州龍谷
春季県決勝◯5-0 福岡大大濠
 準決勝◯3-2 上智福岡
 1回戦◯7-0 朝倉東
(7回コールド)
秋季県準決勝●0-3 福岡大大濠
 2回戦◯11-1 折尾愛真
(6回コールド)

最近の全国大会戦績

大会回戦スコア
第63回
(2018)
1回戦●0-1 上田西
  • 出場:1回
  • 通算成績:0勝1敗
  • 過去最高位:ベスト16(第63回)

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