春の九州王者として挑んだ選手権予選で、2回目の全国を勝ち取った。
県大会決勝で前回覇者の福岡大大濠に僅差で勝利、北部九州決勝では春の九州決勝でも戦った津久見に終盤8回に勝ち越して優勝を決めた。
3年前の初出場時は本塁が遠かった。全国初勝利を懸けた初戦は大阪代表の河南との一戦。
20-21公式戦戦績
大会 | 回戦 | スコア |
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選手権北部九州 | 決勝 | ◯6-2 津久見 |
1回戦 | ◯10-0 北松農 (5回コールド) |
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選手権県 | 決勝 | ◯1-0 福岡大大濠 |
準決勝 | ◯2-1 上智福岡 | |
2回戦 | ◯19-0 立花 (5回コールド) |
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春季九州 | 決勝 | ◯8-7 津久見 |
準決勝 | ◯14-0 北松農 (5回コールド) |
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1回戦 | ◯4-1 東九州龍谷 | |
春季県 | 決勝 | ◯5-0 福岡大大濠 |
準決勝 | ◯3-2 上智福岡 | |
1回戦 | ◯7-0 朝倉東 (7回コールド) |
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秋季県 | 準決勝 | ●0-3 福岡大大濠 |
2回戦 | ◯11-1 折尾愛真 (6回コールド) |
最近の全国大会戦績
大会 | 回戦 | スコア |
---|---|---|
第63回 (2018) |
1回戦 | ●0-1 上田西 |
- 出場:1回
- 通算成績:0勝1敗
- 過去最高位:ベスト16(第63回)
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