【南部九州】開新(3年ぶり6回目)|第66回全国高校軟式野球選手権大会

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秋と春に敗れた文徳を県決勝で下し、南部九州では鹿児島勢に連勝して、3年ぶりの全国を決めた。

新型コロナウイルスの影響で約1週間の順延、会場変更となった南部九州決勝では、前回覇者の鹿児島実を相手に内野ゴロで奪った勝ち越し点を守り抜いた。

前回出場の第63回大会は、1回戦で延長まで持ち込むも慶応にサヨナラ負けを喫した。今回は松商学園との初戦に挑み、26年ぶりの全国勝利を狙う。

20-21公式戦戦績

大会回戦スコア
選手権南部九州決勝◯2-1 鹿児島実
 1回戦◯8-1 鹿児島商
(8回コールド)
選手権県決勝◯5-1 文徳
 1回戦◯14-0 熊本農
(5回コールド)
春季県決勝●2-4 文徳
 1回戦◯13-0 熊本農
(5回コールド)
秋季県決勝●1-2 文徳
 1回戦◯10-1 熊本農

最近の全国大会戦績

大会回戦スコア
第63回
(2018)
1回戦●1-2 慶応
(延長10回)
第51回
(2006)
1回戦●0-15 中京
  • 出場:5回
  • 通算成績:3勝5敗
  • 過去最高位:ベスト4(第38回)

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