第66回全国高校軟式野球選手権大会は30日、明石トーカロ球場で決勝を行い、北関東代表の作新学院(栃木)が、大会4連覇を狙った中京を1-0で下して、6年ぶり10回目の優勝を果たした。
大会第5日(8/30)の結果
球場 試合 | カード |
---|---|
明石 第1試合 | 中京 0-1 作新学院 |
作新学院は初回、先頭の福島が四球を選ぶと犠打とワイルドピッチで3塁まで進み、3番朴の三ゴロの間に先制に成功。
以降は作新小林、中京内野慎、両エースの投げ合いで互いにチャンスをつくらせず、そのまま1-0で作新学院が6年ぶりの優勝を勝ち取った。
4連投になった作新学院のエース小林は、3回表にこの試合で唯一迎えた一死1、3塁のピンチも落ちついて切り抜けた。9回を投げて112球4安打7奪三振の完封、4度訪れた2塁に走者を背負う場面でも決定打を許さなかった。
不安定な立ち上がりを攻められた中京の内野慎だったが、2回から降板する8回まで作新打線を2安打、すべてのイニングを3人で封じる完璧な投球。しかし最後まで味方の援護はなく、初回の1失点が悔やまれる結果に終わった。
作新 100 000 000|1
中京 000 000 000|0
作)小林(112) – 大沼
中)内野慎(109)、谷本(15) – 内野光
※カッコ内は球数(速報値)
【作新学院優勝までの勝ち上がり】
作新学院 | |
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全国決勝 | 1-0 中京 |
全国準決勝 | 4-0 浜田 |
全国準々決勝 | 5-0 能代 |
全国1回戦 | 1-0 札幌山の手 |
北関東決勝 | 6-1 高崎 |
北関東1回戦 | 8-1 並木中等 |
県決勝 | 10-0 佐野日大 |
県1回戦 | 5-0 文星芸大付 |
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