春季大会は実施されず、選手権と秋季大会が行われる。
ともに支部予選を経て全道大会が開催されるが、近年は参加校の減少から、直接、全道大会に出場する支部もある。
選手権大会の出場枠は全道で1枠。
全国制覇は第11回大会(1966)で北海が果たしたのが唯一。
近年は北海道尚志学園(現北海道科学大高)が第60回(2015)、登別明日が第62回(2017)、第68回(2023)でベスト4入りを果たしている。
第66回大会(2021)では、公式戦初参戦の札幌山の手が全国大会に進出して話題を集めた。
全国大会出場枠数 | 1 |
開催大会 | 選手権、秋季 |
2024年度大会スケジュール
大会 | 日程 | 会場 |
---|---|---|
第69回全国選手権 北海道大会 |
2024/7/27〜29 | 北海道滝川市 滝川市営 |
第35回秋季北海道大会 | 2024/9/15〜17 | 北海道旭川市 旭川ドリームスタジアム |
近年大会の参加校・加盟校
北海道
※参照:https://www.hokkaido-hbf.jp/hp/hbf_h_14_highschool_list.php
※長期で大会に参加していない学校は除く
過去大会一覧
北海道大会
大会 | 決勝 | ベスト4 |
---|---|---|
24秋 北海道 | 登別明日 9-4 北海道科学大高 | 北嶺 滝川西 |
24選手権 北海道 | 北海道科学大高 4-2 滝川西 | 登別明日 札幌山の手 |
23秋 北海道 | 北海道科学大高 2-0 札幌山の手 | 登別明日 北嶺 |
23選手権 北海道 | 登別明日 3-0 滝川西 | 北海道科学大高 函館ラ・サール |
22秋 北海道 | 北海道科学大高 2-1 登別明日 | 北嶺 札幌山の手 |
22選手権 北海道 | 北海道科学大高 11-0 滝川西 | 登別明日 函館ラ・サール |
21秋 北海道 | 登別明日 7-0 滝川西 | 北海道科学大高 小樽潮陵 |
21選手権 北海道 | 札幌山の手 12-0 登別明日 | 小樽潮陵 滝川 |
20秋 北海道 | 北海道科学大高 2-0 滝川 | 小樽潮陵 釧路工 |
20夏 北海道 | 北海道科学大高 11-1 滝川西 | 函館ラ・サール・ 函大有斗連合 登別明日 |
19秋 北海道 | 北海道科学大高 1-0 滝川 | 小樽潮陵 釧路工 |
19選手権 北海道 | 北海道科学大高 3-0 滝川西 | 小樽潮陵 登別明日 |
18秋 北海道 | 滝川西 8-7 登別明日 | 小樽潮陵 函館大付有斗 |
18選手権 北海道 | 登別明日 2-0 滝川 | 小樽潮陵 函館大付有斗 |
17秋 北海道 | 登別明日 5-2 北海道科学大高 | 釧路工 滝川 |
17選手権 北海道 | 登別明日 1-0 北海道科学大高 | 小樽潮陵 滝川 |
16秋 北海道 | 滝川 4-1 北海道科学大高 | 小樽潮陵 函館ラ・サール |
16選手権 北海道 | 登別明日 20-1 小樽潮陵 | 旭川南 滝川西 |
15秋 北海道 | 滝川 2-0 北海道尚志学園 | 旭川南 小樽潮陵 |
15選手権 北海道 | 北海道尚志学園 2-0 登別明日 | 釧路工 滝川 |