春季大会は実施されず、選手権と秋季大会が行われる。
ともに支部予選を経て全道大会が開催されるが、近年は参加校の減少から、直接、全道大会に出場する支部もある。
選手権大会の出場枠は全道で1枠。
全国制覇は第11回大会（1966）で北海が果たしたのが唯一となっている。
近年は北海道尚志学園（現北海道科学大高）が第60回大会（2015）、登別明日が第62回大会（2017）でベスト4入りを果たしている。
| 全国大会出場枠数 | 1 |
| 開催大会 | 選手権、秋季 |
近年大会の参加校（活動休止中を含む）
旭川大高
旭川南
美瑛
滝川西
滝川
釧路工
登別明日
北海道科学大高
北嶺
小樽潮陵
小樽工
函館大付有斗
函館工
函館ラ・サール
旭川南
美瑛
滝川西
滝川
釧路工
登別明日
北海道科学大高
北嶺
小樽潮陵
小樽工
函館大付有斗
函館工
函館ラ・サール
過去大会一覧
| 大会 | 決勝 | ベスト4 |
|---|---|---|
| 21選手権 北海道 | 札幌山の手 12-0 登別明日 | 小樽潮陵 滝川 |
| 20秋 北海道 | 北海道科学大高 2-0 滝川 | 小樽潮陵 釧路工 |
| 20夏 北海道 | 北海道科学大高 11-1 滝川西 | 函館ラ・サール・ 函大有斗連合 登別明日 |
| 19秋 北海道 | 北海道科学大高 1-0 滝川 | 小樽潮陵 釧路工 |
| 19選手権 北海道 | 北海道科学大高 3-0 滝川西 | 小樽潮陵 登別明日 |
| 18秋 北海道 | 滝川西 8-7 登別明日 | 小樽潮陵 函館大付有斗 |
| 18選手権 北海道 | 登別明日 2-0 滝川 | 小樽潮陵 函館大付有斗 |
| 17秋 北海道 | 登別明日 5-2 北海道科学大高 | 釧路工 滝川 |
| 17選手権 北海道 | 登別明日 1-0 北海道科学大高 | 小樽潮陵 滝川 |
| 16秋 北海道 | 滝川 4-1 北海道科学大高 | 小樽潮陵 函館ラ・サール |
| 16選手権 北海道 | 登別明日 20-1 小樽潮陵 | 旭川南 滝川西 |
| 15秋 北海道 | 滝川 2-0 北海道尚志学園 | 旭川南 小樽潮陵 |
| 15選手権 北海道 | 北海道尚志学園 2-0 登別明日 | 釧路工 滝川 |
