【近畿】比叡山(9年ぶり11回目)|第66回全国高校軟式野球選手権大会

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秋に敗れた近畿王者の天理を下して9年ぶりの明石行きを決めた。

背番号2の吉川とエース左腕神野の継投で予選を勝ち上がった。野手陣には集中打で相手を突き放す力がある。

この大会で30年の指導生活を終える渡邉監督の花道をつくれるか。東京代表の城西大城西が初戦の相手。

20-21公式戦戦績

大会回戦スコア
選手権近畿決勝◯3-2 天理
 1回戦◯6-0 京都翔英(レポート
選手権県決勝◯18-0 瀬田工
春季近畿準決勝●2-3 飾磨工
(15回タイブレーク)
 1回戦◯1-0 龍谷大平安
春季県決勝◯6-1 瀬田工
秋季近畿準決勝●4-5 天理
 1回戦◯1-0 神戸村野工
秋季県決勝◯11-0 瀬田工・大津商

最近の全国大会戦績

大会回戦スコア
第57回
(2012)
2回戦●0-1 福岡大大濠
(延長10回)
 1回戦◯4-3 専大北上
(延長11回)
第53回
(2008)
2回戦●3-10 広島商
 1回戦◯3-0 専大北上
  • 出場:10回
  • 通算成績:7勝10敗
  • 過去最高位:ベスト4(第47回、第33回)
京都翔英vs比叡山|第66回全国高校軟式野球選手権 近畿大会 1回戦
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