昨年に続き、少数精鋭で四国大会を勝ち上がった。
全国ベスト8を果たして臨んだ秋、そして春はともに新田に完敗し、四国大会出場はならなかった。夏の県大会決勝で3度目にして新田を下すと、四国では香川誠陵、富岡東に競り勝って、四国大会連覇を果たした。
予選はエースの武田と阿部の2投手で投げ抜いた。昨夏の全国を知る6人を中心に、13人のメンバー全員で、まずは初戦突破に挑む。
1回戦の予定
第2日 明石 第2試合 対三浦学苑
第2日 明石 第2試合 対三浦学苑
21-22公式戦戦績
大会 | 回戦 | スコア |
---|---|---|
選手権四国大会 | 決勝 | ◯11-9 富岡東 |
1回戦 | ◯4-2 香川誠陵 | |
選手権愛媛大会 | 1回戦 | ◯4-1 新田 |
2回戦 | ◯6-0 三崎 | |
春季愛媛大会 | 1回戦 | ●0-5 新田 |
秋季愛媛大会 | 1回戦 | ●1-6 新田 |
最近の全国大会戦績
大会 | 回戦 | スコア |
---|---|---|
第66回 (2021) |
2回戦 | ●2-3 筑陽学園 |
1回戦 | ◯8-1 広島なぎさ | |
第63回 (2018) |
1回戦 | ●1-5 早稲田実 レポート |
- 通算成績:26勝25敗
- 最高成績:優勝(第32回)