【東東北】仙台育英(15年ぶり9回目)|第66回全国高校軟式野球選手権大会

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春の東北大会を制覇した勢いをそのままに、初代東東北の王者に輝いた。

予選では春に完成した勝利の方程式「郡山 – 吉野莉 – 林」3人の継投で勝ち抜いた。4試合すべてで5点差以上の勝利と、相手を突き放す力がある。

初戦の相手は前回大会覇者の中京。1回戦最注目のカードが実現した。

20-21公式戦戦績

大会回戦スコア
選手権東東北決勝◯5-0 東北学院
 1回戦◯7-2 専大北上
選手権県代表決定戦◯9-2 東北
(7回コールド)
 2回戦◯12-0 仙台青陵
春季東北決勝◯2-0 専大北上
 準決勝◯2-1 羽黒
 1回戦◯10-0 平工
(5回コールド)
春季県決勝◯3-2 東北学院
(延長11回)
 準決勝◯6-3 仙台商
 2回戦◯4-0 泉
秋季県準決勝●1-2 仙台商
 2回戦◯4-0 東北学院

最近の全国大会戦績

大会回戦スコア
第51回
(2006)
1回戦●0-1 比叡山
第47回
(2002)
決勝◯3-1 日出学園
 準決勝◯1-0 比叡山
 2回戦◯2-0 浜田
 1回戦◯4-2 津久見
  • 出場:8回
  • 通算成績:10勝7敗
  • 過去最高位:優勝(第47回)

 

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