【四国】松山商(3年ぶり26回目)|第66回全国高校軟式野球選手権大会

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秋の新チーム発足後、公式戦無敗のまま全国選手権まで進んだ。

県大会決勝で新田に快勝。四国大会含め予選3試合は荒木、小池、鎌田の3投手で無失点で勝ち上がった。

初戦の相手は隣県の広島なぎさ。4強入りした第51回大会以来の全国勝利を狙う。

20-21公式戦戦績

大会回戦スコア
選手権四国決勝◯1-0 香川誠陵
 1回戦◯20-0 富岡東・鳴門
(5回コールド)
選手権県決勝◯3-0 新田
春季県決勝◯1-0 新田
(延長10回)
 1回戦◯12-0 三崎
(6回コールド)
秋季四国決勝◯6-2 富岡東・鳴門
秋季県決勝◯3-0 新田

最近の全国大会戦績

大会回戦スコア
第63回
(2018)
1回戦●1-5 早稲田実(レポート) 
第52回
(2017)
1回戦●2-3 茗溪学園
【早稲田実vs松山商】 早稲田実が7回集中打で26年ぶりの全国勝利 第63回全国高校軟式野球選手権大会 2回戦
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  • 出場:25回
  • 通算成績:25勝24敗
  • 過去最高位:優勝(第32回)

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