【東中国】浜田(17年ぶり13回目)|第66回全国高校軟式野球選手権大会

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かつては2度の全国準Vを経験している古豪が、17年ぶりの悲願を達成した。

春は中国大会出場が決まるもコロナウイルス拡大を考慮して辞退。実践の機会が少ない中、東中国予選では岡山の3校を下して頂点に立った。

初戦は大会第2日、姫路で横浜商(南関東/神奈川)と。郷原安賢主将は姫路会場の選手宣誓を務める。

20-21公式戦戦績

大会回戦スコア
選手権東中国決勝◯5-2 倉敷工
 準決勝◯3-1 総社
(延長13回)
 1回戦◯4-3 玉島
選手権県決勝◯19-0 隠岐水産
春季中国1回戦●不戦敗 倉敷工
秋季県決勝◯10-0 隠岐島前・隠岐水産

最近の全国大会戦績

大会回戦スコア
第49回
(2004)
準決勝●5-6 四日市
 2回戦◯3-1 創価
 1回戦◯4-3 浜松商
(延長21回、サスペンデッド)
第47回
(2002)
2回戦●0-2 仙台育英
 1回戦◯2-0 松商学園
  • 出場:12回
  • 通算成績:13勝12敗
  • 過去最高位:準優勝(第16回、第44回)

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