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【第3日】第70回全国高校軟式野球選手権大会

全国

「第70回全国高等学校軟式野球選手権大会」3日目は2回戦4試合を行い、準決勝に進む4校が決まる。

能代 – 専大北上

2回戦で早くも東北決戦が実現した。

能代(秋田/西東北)は1回戦の富岡東戦で大会タイ記録の16安打を放ち15得点。昨年準決勝での大量失点の記憶を塗り替えるかのごとく、能代らしい戦いぶりで勝ち上がった。エースの渡辺、1年生で西東北大会決勝で先発した簾内など、複数の投手陣が揃っており、先発にも注目。

対称的に1回戦では鹿児島実との接戦を制した専大北上(岩手/東東北)はエースの宮森に加え、1年時に全国のマウンドを経験している左腕の平も控える。

能代としては1回戦より確実に減る好機を活かしたい。専大北上は過去三回跳ね返えされた8強の壁を超えて、学校史上初の4強入りがかかる。

東洋大牛久 – 中京

初出場の東洋大牛久が王者に挑む。

東洋大牛久(茨城/北関東)は1回戦でエースの野田が史上22人目の無安打無得点試合を達成。大一番で連投も十分にあり得るが、予選で好投した海津も控えている。初戦では3安打に封じられた攻撃が流れを作れるか。強豪相手に集中力を切らさず戦いたい。

1回戦は13安打10得点と盤石なスタートを切った中京(岐阜/東海)。初戦同様に早いイニングで点差を広げて、優位に試合を進めたい。1回戦ではエースの内野、川村、1年生奥村の3投手が初戦でマウンドに立った。奥村の先発抜擢があるか。

三浦学苑 – あべの翔学

関東王者と大阪王者の東西横綱対決。1点を争う好ゲームが期待される。

三浦学苑(神奈川/南関東)は25日の1回戦でエースの出口が109球完投しており、背番号7谷口の先発が濃厚か。1回戦は塚越宥、権田、武内ら上位陣が安打を記録。第67回大会に続く4強入りを狙う。

あべの翔学(大阪)はエースの若林が満を持して先発のマウンドに上がることが予想される。1回戦で三塁打を放った若林は打撃にも期待がかかる。勝てばこちらも3年ぶりの準決勝進出となる。

東九州龍谷 – 早大学院

1回戦で大量20得点を上げた東九州龍谷(大分/北部九州)が、逆転勝利で勢いに乗る早大学院(東京)と対戦する。

東九州龍谷としては好投手が揃う相手に1回戦のような展開は期待できないが、11安打を放った初戦の良いイメージで臨みたい。25日に5回74球を無安打でまとめたエース小野が連投か。2回2/3を投げて試合を締めた落合の先発もあるかもしれない。

早大学院は10番後藤か11番根津の先発の可能性が高い。いずれも予選での経験も豊富で計算できる。1回戦の天理戦では3安打と元気がなかった攻撃陣の奮起に期待。準優勝した第61回大会(2016)以来、9年ぶりの4強入りなるか。

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