8/26、大会第3日目は第1、2日目の1回戦を勝ち上がった8チームが28日に行われる準決勝進出を懸けて戦う。
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大会第3日 8月26日の予定
明石トーカロ球場 | ||
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2回戦 | 10:00 | 富山商(北信越)- 登別明日(北海道) |
2回戦 | 12:30 | 篠山鳳鳴(兵庫) – 専大北上(北東北) | ウインク球場 |
2回戦 | 10:00 | 仙台商(南東北)- 中京学院大中京(東海) |
2回戦 | 12:30 | 茗溪学園(北関東)- 早大学院(東京) |
富山商(北信越)- 登別明日(北海道)
1回戦は主将の池田が四国学院大香川西を1失点に封じた富山商。緩急をつけた投球で相手打者に的を絞らせなかった。対する登別明日は昨夏も経験している長大が玉島打線を2安打に封じ、自らのバットで上げた1点を守り切った。富山商は登別明日の絶対的エース長を攻略することができるか。登別明日は過去2回跳ね返されたベスト8の壁を超え、初の準決勝進出を狙う。
篠山鳳鳴(兵庫)- 専大北上(北東北)
1回戦で全国選手権初勝利を上げた篠山鳳鳴と、名門PL学園に逆転で勝利した専大北上が対戦。篠山鳳鳴は前日に13回164球を投げ抜いた市野の疲労が懸念材料。専大北上は初戦7回の逆転劇のように、持ち味の攻撃力を発揮して、初の4強入りを果たすことが出来るか。
仙台商(南東北)- 中京学院大中京(東海)
仙台商は初戦で6回2/3を投げて1失点の2年生エース佐藤らいむが、中京学院大中京打線を相手にどこまで踏ん張れるかがカギを握る。中京学院大中京は初戦で見事な投球をした、こちらも2年生のエース佐伯の他にも、複数の投手陣が控えており、誰がマウンドに上るのかにも注目。強かな野球で、優勝した第59回大会以来3年ぶりの4強入りを見据える。
茗溪学園(北関東)- 早大学院(東京)
1回戦で昨夏王者を倒した茗溪学園と、延長12回サヨナラで勝利した早大学院の関東勢対決。茗溪学園は1回戦2安打と元気がなかった打線の奮起が求められる。数少ないと予想されるチャンスを確実にものにすることができるか。優勝を目指す早大学院にとっては倒さなければいけない相手。2016年の春季関東大会での対戦で敗れた茗溪学園の、好投手森岡を攻略することができるか。
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