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【南関東】横浜商(11年ぶり7回目)|第66回全国高校軟式野球選手権大会

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かつては全国準優勝の経験がある古豪が11年ぶりの全国出場を決めた。

秋・春はいずれも県大会で桐蔭学園に敗れたが、この夏は3度目にして宿敵を下した。中心はエースで4番の阪本健太朗。決勝では桐蔭学園を2安打に封じた。

大会第2日の26日に浜田(島根/東中国)との初戦。

20-21公式戦戦績

大会 回戦 スコア
選手権南関東 決勝 ◯1-0 桐蔭学園
  1回戦 ◯3-2 拓殖大紅陵
選手権県 代表決定戦 ◯6-2 法政二
  3回戦 ◯6-4 栄光学園
  2回戦 ◯5-1 武相
春季県 準決勝 ●0-3 桐蔭学園
  3回戦 ◯6-5 横浜
  2回戦 ◯10-0 自修館中等
(6回コールド)
秋季県 2回戦 ●1-5 桐蔭学園
  1回戦 ◯11-3 日大藤沢

最近の全国大会戦績

大会 回戦 スコア
第55回
(2010)
1回戦 ●1-2 関西
第39回
(1994)
2回戦 ●1-4 仙台育英
  1回戦 ◯2-0 関西
  • 出場:6回
  • 通算成績:7勝6敗
  • 過去最高位:準優勝(第32回)

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