第67回選手権(2022)で全国初勝利を手にした津久見が2年ぶりに出場。
秋、春はいずれも県大会を制して九州大会に進むも、初戦で福岡勢に力の差を見せつけられた。夏の予選は北部九州決勝で秋春の九州王者・筑陽学園と対戦。背番号1の荒金が10奪三振の力投を見せると、9回に連打で相手を突き放した。
まずは前回に並ぶ8強入り、国体出場を目標に、初戦の松商学園戦に臨む。
23-24公式戦戦績
大会 | 回戦 | スコア |
---|---|---|
選手権北部九州大会 | 決勝 | ◯5-3 筑陽学園 |
1回戦 | ◯7-3 北松農 | |
選手権大分大会 | 決勝 | ◯4-1 東九州龍谷 |
1回戦 | ◯11-1 久住高原農 (5回コールド) |
|
第56回大分県大会 | 決勝 | ●1-5 東九州龍谷 |
1回戦 | ◯14-0 久住高原農 (5回コールド) |
|
第63回九州地区(春季) | 1回戦 | ●0-6 筑陽学園 |
第63回九州地区(春季) 大分大会 |
決勝 | ◯8-2 東九州龍谷 |
第62回九州地区(秋季) | 1回戦 | ●0-5 福岡大大濠 |
第62回九州地区(秋季) 大分大会 |
決勝 | ◯4-2 東九州龍谷 |
直近の全国大会戦績
- 通算成績:1勝5敗
- 最高成績:ベスト8(第67回)
【北部九州】第69回全国高校軟式野球選手権大会(2024夏)
...