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※台風の影響により、日程変更が発表されています。
大会第1日 ウインク球場で予定されていた第2試合 登別明日 – 広島新庄 は大会第2日に行われます。
第63回全国高校軟式野球選手権は24日から6日間(休養日含む)、明石トーカロ球場、ウインク球場(姫路)で開催される。開会式のあとは作新学院と河南開幕ゲームで熱戦の幕が上がる。
1回戦 作新学院 – 河南 8/24 第1試合(明石)
10度目の全国制覇を狙う作新学院と、4度目の挑戦で全国選手権初勝利を狙う河南による開幕ゲーム。予選を苦しみ抜いた作新学院は全国の戦い方を熟知する。河南は予選で好調だった打線が作新学院相手にどこまで通用するか。開幕ゲームという独特の緊張感の中、両チームとも平常心で試合に臨みたい。
1回戦 能代 – 篠山鳳鳴 8/24 第2試合(明石)
優勝候補に挙げられる能代と、昨夏全国4強の地元兵庫代表篠山鳳鳴の対戦。昨年のマウンドも経験してる篠山鳳鳴エースの市野が、強力な能代打線に挑む。3度目の全国制覇が目標の能代は、初戦に勝って勢いをつけられるか。
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1回戦 上田西 – 筑陽学園 8/24 第1試合(姫路)
秋以降公式戦無敗の上田西に対して、初出場の筑陽学園が挑む。経験では過去出場2大会連続で4強入りを果たしている上田西に分があるものの、筑陽学園も厳しい予選を突破して自信を持つ。
1回戦 登別明日 – 広島新庄 8/24 第2試合 8/25 第1試合(姫路)
近年着実に実力をつけ、初の全国の舞台にやってきた広島新庄と、昨夏、初めて全国4強入りを果たした登別明日が対戦。登別明日は公式戦経験値、関西の気候への順応にやや不安があるが、昨夏の経験者を中心に確実に3年連続の初戦突破を決められるか。
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