レポート近畿

東山vs京都翔英|第70回全国高校軟式野球選手権京都大会 準決勝

レポート
2025/07/27
山城総合運動公園第1野球場(太陽が丘)
第70回全国高校軟式野球選手権京都大会 準決勝

昨夏の京都覇者・京都翔英が逆転勝利で29日の決勝に進んだ。

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東山は佐藤、京都翔英は大橋(2025西日本選抜)の両エース右腕が先発。

東山vs京都翔英|第70回全国高校軟式野球選手権京都大会 準決勝

東山vs京都翔英|第70回全国高校軟式野球選手権京都大会 準決勝

予想通りの両投手の好投で早いテンポで試合は進む。

0-0で迎えた4回裏、京都翔英の大橋は先頭の阿部に四球を許し、2死一塁から山田に左三塁打を放たれ失点。続く田中にも二塁打を浴びて、2点の先制を許す(東山 2-0 京都翔英)。

しかし京都翔英は直後の5回表の攻撃で、先頭の池田がヒットで出塁すると、大橋、稲生が内野安打で続き、無死満塁。片岡、村上が倒れ、2死満塁から白坂が右中間にヒットを放ち、一走の稲生まで一気に生還して、一打で逆転に成功する(東山 2-3 京都翔英)。

大橋は6回裏に2死三塁で先の打席で先制打を許した山田を封じると、7、8回を完璧に抑えて、最終回のマウンドへ。2死を簡単に取ったあと、内野エラーで2死二塁と一打同点のピンチを背負ったが、代打の加藤を投ゴロに打ち取り、試合終了。

京都翔英が逆転で春の近畿王者を下して、決勝に進んだ。

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東山の佐藤は4安打1四球8奪三振、京都翔英の大橋は4安打2四球7奪三振と全くの互角。両投手とも失点したイニング以外は、相手の攻撃をほぼ完璧に封じ、近年の京都大会でも一、二を争う投げ合いを演じた。

京都翔英にとっては、2失点後に間髪入れずに逆転できたことが大きかった。無死満塁から無得点で二死満塁まで粘られた。無得点だったら、流れは完全に東山へ傾いただろうこの場面で、白坂が殊勲の決勝打を放った。

東山vs京都翔英|第70回全国高校軟式野球選手権京都大会 準決勝

東山vs京都翔英|第70回全国高校軟式野球選手権京都大会 準決勝

東山vs京都翔英|第70回全国高校軟式野球選手権京都大会 準決勝

※球数、S数、S%は目安。公式記録ではありません。

 

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