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【31日の結果】昨夏全国準Vの早大学院が連覇に王手、東中国は玉島vs倉敷工であす決勝

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【第62回全国高校軟式野球選手権・31日の結果】

31日は東京、東中国大会で準決勝が行われた。

東京大会の準決勝第1試合は、昨夏代表で、秋、春と東京大会を制している早大学院が中央大附に7-0でコールド勝ちし、2年連続の決勝に進出した。第2試合では昨夏東京大会準Vの安田学園が、早稲田実との接戦を制し、こちらも2年連続の決勝進出を果たした。
昨年夏と同じカードとなった今年の決勝戦。昨年は早大学院が3-2で安田学園を下して優勝すると、その後は全国決勝まで駆け上がった。早大学院の連覇か、安田学園が2年越しの悲願達成か。あす、出場69チームの頂点が決まる。

中大附 000 000 0丨0
早学院 200 201 2X丨7

早実 000 000 001丨1
安田 000 000 20X丨2

東中国では準決勝2試合が行われ、玉島と倉敷工の岡山(倉敷)勢があすの決勝に進出した。
昨夏代表で秋、春の中国大会を制した優勝候補の井原と対戦した玉島が2-1で競り勝ち、決勝に進出。31年ぶりの全国選手権にあと1勝まで迫った。倉敷工は米子西に8-1と大勝し、2年ぶりの決勝に進んだ。

大阪大会3回戦ではPL学園が大商学園にコールド勝ちで準決勝に進出、兵庫2回戦では秋の県大会を制した飾磨工が準決勝進出を決めている。

【1日の予定】
東京:決勝
近畿:1回戦(準決勝)
大阪:3回戦
東中国:決勝

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