17、19、21年と、三度跳ね返された東中国決勝の壁を乗り越えた。
秋は県大会準決勝で玉島に延長13回の末に敗れた。春は県大会出場を決めるも、出場を辞退。選手権予選では東中国準決勝で、秋に敗れた玉島を下して、優勝を勝ち取った。
エース左腕の中野は東中国決勝・鳥取工戦で13奪三振の力投。打っては3打点と投打でチームを引っ張る。
21-22公式戦戦績
大会 | 回戦 | スコア |
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選手権東中国大会 | 決勝 | ◯4-0 鳥取工 |
準決勝 | ◯5-3 玉島 | |
1回戦 | ◯7-0 隠岐島前 (7回コールド) |
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選手権岡山大会 | 代表決定戦 | ◯3-0 高松農 |
春季岡山大会 | 1回戦 | ●不戦敗 4校連合 |
秋季岡山大会 | 準決勝 | ●1-2 玉島 (延長13回) |
1回戦 | ◯2-0 勝山 |
最近の全国大会戦績
大会 | 回戦 | スコア |
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第60回 (2015) |
1回戦 | ●0-6 作新学院 |
第48回 (2003) |
2回戦 | ●2-13 大津 |
1回戦 | ◯5-0 羽黒 |
- 通算成績:5勝8敗
- 最高成績:ベスト4(第45回)