全国日程・結果

【第3日】第71回全国高校軟式野球選手権大会

第71回全国高校軟式野球選手権大会

第71回全国高等学校軟式野球選手権大会は26日、2回戦4試合を行う。

広島学院 – 天理

全国選手権では初対戦。広島学院は初、天理は3年ぶりの4強入りがかかる。

経験で勝る天理が試合を優位に進めそうだ。

広島学院は1回戦で記録した9つの四死球を減らし、最少失点に抑えた上で勝機を見出したい。エースの新岡は24日の1回戦で119球を投じているが、中1日ので先発登板も有りうる。前の試合で4人の投手が全国のマウンドを経験できたことはプラス材料。

天理もエースの金子が24日に102球を投げており、先発は回避か。背番号10の櫻井、昨夏はエースで全国を経験している藤本なども控えており、投手層は厚い。1回戦で11安打を放った打線は好調を維持したい。

大商大高 – 中京

1回戦で初出場初勝利を手にした大商大高と王者・中京が全国で初対戦。

大商大高はエースの長尾康が24日に123球で完投しているが、この大一番では中1日の連投もあるか。予選から強者に勝つ負けない野球を実践できていることは大きな強み。無駄な走者を出さず、1イニングずつ確実に無失点を積み重ね、プレッシャーをかけたい。

中京は24日に西尾が109球を投げており、エースの奥村や酒井暖らが先発を任されるか。投手層は厚い。1回戦と同様に序盤の得点で相手が目論む勝ちパターンの枠外に飛び出せるかが焦点となる。

駒場学園vs大商大高|第71回全国高校軟式野球選手権大会 1回戦
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鹿児島実vs中京|第71回全国高校軟式野球選手権大会 1回戦
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茗溪学園 – 能代

固い守備力を誇る茗溪学園と破壊力のある能代が4強入りを争う。茗溪学園が勝てば準優勝した第62回大会(2017)以来、9年ぶり、能代が勝てば第68回(2023)大会以来、3年ぶりの4強入り。全国では初対戦。

茗溪学園は25日にエースの小澤が135球で完投しており、3年生の背番号10伊藤の先発が予想される。積極的に振ってくる能代攻撃陣にどれだけ粘り強く対峙できるか。1回戦で記録したヒットはなく、打線の奮起が求められる。

能代は25日にエースの簾内が99球、二番手の背番号5永井が69球を投じており、気温35度に迫る時間帯での試合で消耗が不安。予選では背番号3の菅原も登板しており、総力戦での戦いになるか。1回戦で11個記録した四死球は減らすのは課題。良い守備から好調な攻撃につなげたい。

茗溪学園vs矢掛|第71回全国高校軟式野球選手権大会 1回戦
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能代vs兵庫工|第71回全国高校軟式野球選手権大会 1回戦
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福岡大大濠 – 新田

ともに25日に久しぶりの全国勝利を上げて勢いに乗っている。全国では初対戦。福岡大大濠は12年ぶり、新田は7年ぶりの準決勝進出がかかる。

福岡大大濠、新田ともに25日にエースが完投しており、準決勝を見据えて2番手、3番手投手の活躍が必須。福岡大大濠は1年生左腕の松尾や西日本選抜の藤田、新田は背番号7の中崎が予選でマウンドを経験している。

福岡大大濠は25日の試合と同様に、相手のミスを誘いつつ、粘り強く攻撃したい。同校最高タイの4強入りを果たせば、10月に開催の青森国スポの切符がほぼ手中に収まる。

新田は1回戦は走者を出すも決定力に欠け、延長戦までもつれ込んだ。初戦よりは少なくなると予想されるチャンスを確実にものにして試合を優位に進めたい。

 

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