2011年、明石を戦う16校が決定 初出場は神院付ら3校
第56回全国高校軟式野球選手権大会地方予選は9日、残す西中国ブロックで山口の大津・大津緑洋が優勝、栄え有る全国16校の軟式戦士たちが出揃った。昨年の覇者、秋田・能代を始め、栃木・作新学院、岐阜・中京、熊本・河浦などの古豪も顔を揃えた。初出場は地元・神戸学院大付など、西日本の3校。大会は今月25日から5日間、兵庫県明石市の明石トーカロ球場(明石公園第一野球場)で開催される。
<出場校>
北海道 滝川 (7年ぶり2回目)
北東北 能代 (秋田・2年連続14回目)
南東北 東北学院 (宮城・7年ぶり5回目)
北関東 作新学院 (栃木・4年連続25回目)
南関東 法政二 (神奈川・16年ぶり4回目)
東京 創価 (7年ぶり2回目)
北信越 上田西 (長野・2年連続2回目)
東海 中京 (岐阜・2年連続17回目)
近畿 天理 (奈良・2年連続13回目)
大阪 初芝富田林 (大阪・3年連続4回目)
兵庫 神戸学院大付 (初出場)
東中国 境 (鳥取・初出場)
西中国 大津・大津緑洋 (山口)
四国 富岡東 (徳島・初出場)
北部九州 津久見 (大分・2年連続3回目)
南部九州 河浦 (熊本・3年ぶり15回目)
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