レポート関東

茗溪学園vs三浦学苑|第74回春季関東地区高校軟式野球大会 1回戦

2026/05/30
茨城トヨタ スポーツパークうしく
第74回春季関東地区高校軟式野球大会 1回戦
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
三浦学苑 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 2 0
茗溪学園 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2
投手 左右 # 勝敗 回数 球数 S数 S% 打者 打数 安打 本塁打 四球 死球 三振 失点 自責点 暴投 ボーク
1 七崎 10 W 9.0 125 84 67 29 28 2 0 1 0 6 0 0 0 0
チーム 9.0 125 84 67 29 28 2 0 1 0 6 0 [0] 0 0
投手 左右 # 勝敗 回数 球数 S数 S% 打者 打数 安打 本塁打 四球 死球 三振 失点 自責点 暴投 ボーク
1 小澤 1 L 6.0 114 65 57 23 15 1 0 6 2 7 1 1 0 0
2 伊藤 10 3.0 39 25 64 9 9 1 0 0 0 2 0 0 0 0
チーム 9.0 153 90 59 32 24 2 0 6 2 9 1 [1] 0 0

※球数、S数、S%は目安。公式記録ではありません。

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昨秋の関東王者・三浦学苑が僅差のゲームを制した。

三浦学苑は背番号10の七崎、茗溪学園はエースナンバーの小澤、両2年生投手が先発。

七崎は丁寧な制球で4回までパーフェクト投球。5回に単打で初めての出塁を許すも後続をしっかりと打ち取る。

一方の三浦学苑の攻撃陣は初回から毎イニング四死球で走者を出すも、牽制死や盗塁失敗でチャンスを広げることができずにいたが、6回表、2死から四球、二盗で2死二塁とし、4番木下が右方向に叩きつけた打球が大きく跳ねて内野手の頭上を超える間に先制に成功。

リードを得た七崎はその後も淡々と投げ続け、9回125球、2安打、1度も三塁に到達させない見事な安定感で大役を果たした。


茗溪学園は130キロを超す速球で押す小澤が6イニングで8つの四死球を与えたが、走者を出してから二度の牽制刺殺などで粘った。また7回から継投した伊藤も3イニングを打者9人で押さえた。

2つのエラーを記録したが、いずれもバッテーリーミスによるもので、野手陣は例年同様によく鍛えられていた。好守で試合の流れを支配するも1点の壁が高かった。

三浦学苑が難しい初戦を勝ち切った。序盤から走者を出し、積極的な走塁を試みるも、牽制死、盗塁死などで好機を広げられない我慢の展開に。先制した6回も2死走者なしから盗塁で得点圏に進み、決勝点をもぎ取った。

神奈川大会決勝で敗れ「B代表」として今大会に臨んでいる三浦学苑。関東大会4連覇に向け、2回戦では東京A代表の明治学院と対戦する。

 

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