草薙総合運動場 軟式野球場
第41回秋季東海高校軟式野球大会 2回戦
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 静岡商 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 5 | 7 | 3 |
| 恵那・恵那農 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 8 | 4 |
| 投手 | 左右 | # | 勝敗 | 回数 | 球数 | S数 | S% | 打者 | 打数 | 安打 | 本塁打 | 四球 | 死球 | 三振 | 失点 | 自責点 | 暴投 | ボーク | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 杉原 | 左 | 1 | W | 9.0 | 135 | 94 | 70 | 39 | 37 | 8 | 0 | 2 | 0 | 4 | 4 | 1 | 0 | 0 |
| チーム | 9.0 | 135 | 94 | 70 | 39 | 37 | 8 | 0 | 2 | 0 | 4 | 4 | [1] | 0 | 0 |
| 投手 | 左右 | # | 勝敗 | 回数 | 球数 | S数 | S% | 打者 | 打数 | 安打 | 本塁打 | 四球 | 死球 | 三振 | 失点 | 自責点 | 暴投 | ボーク | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 柘植 | 右 | 1 | L | 9.0 | 147 | 95 | 65 | 40 | 33 | 7 | 0 | 3 | 1 | 4 | 5 | 4 | 1 | 0 |
| チーム | 9.0 | 147 | 95 | 65 | 40 | 33 | 7 | 0 | 3 | 1 | 4 | 5 | [4] | 1 | 0 |
※S数、S%は目安。公式記録ではありません。
静岡商が逆転で準決勝に進んだ。
静岡商は左腕・杉原、恵那・恵那農は柘植、両エースが先発。
静岡商は初回、2死二、三塁から杉浦のライトへの適時打で2点を先制。しかしその裏、1死からエラーで出塁を許すと、三盗への送球が暴投になり1点、叩きが内野安打となり1点、さらに内野手の本塁への送球が逸れて2点と、ミス絡みの4失点で一気に逆転される(静岡商 2-4 恵那・恵那農)。
しかし初回以降は安定感を取り戻した杉原は恵那・恵那農打線に長短打を許すもピンチを広げず、スコアボードにゼロを並べる。打線は3回表、鈴木蒼の三塁打で1点差に迫ると、7回表には2塁に進み牽制悪送球と外野手からの返球が逸れる間に同点に。さらに8回表、先頭の岸端が二塁打で出塁すると、1死三塁で望月が叩きを決めて、試合をひっくり返す(静岡商 5-4 恵那・恵那農)。
杉原は1点リードの最終回に2死から四球を許すも、最後の打者を右飛に打ち取り、試合終了。地元開催の東海大会で準決勝に進んだ。
初回、幸先よく2点を先制した静岡商だったが、その裏、守備が浮き足立ち4失点。勢いは完全に恵那・恵那農に傾いたように思われたが、エースの杉原が意地を見せた。変化球主体の打たせて取る投球に徹し、四球はわずかに2つだけ。2回以降は長短5本のヒットを許したが、いずれのイニングも無失点で凌ぎ、終盤のチームの逆転を引き寄せた。
左打者を多く並べた攻撃陣も甘く入った球は鋭く外野に弾き返すなど、しっかり振れている印象を受けた。
連合チームとして出場した恵那・恵那農は前日の1回戦で津工に勝利し、勢いに乗って静岡王者に挑んだ。エースの柘植は立ち上がりは四死球など球数が多かったが、イニングを重ねるにつれてリズムをつかみ、ゆったりとしたフォームから繰り出す投球で相手打者を翻弄した。攻撃陣も相手を上回る8安打を放ったが、失策数の差が勝敗を分けた。
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