国府台スタジアム
第67回秋季関東地区高校軟式野球大会 準決勝
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 作新学院 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 | 0 |
| 三浦学苑 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 3 | 6 | 3 |
| 投手 | 左右 | # | 勝敗 | 回数 | 球数 | S数 | S% | 打者 | 打数 | 安打 | 本塁打 | 四球 | 死球 | 三振 | 失点 | 自責点 | 暴投 | ボーク | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 斎藤 | 右 | 1 | L | 8.0 | 113 | 72 | 64 | 33 | 28 | 6 | 0 | 3 | 1 | 5 | 3 | 3 | 0 | 0 |
| チーム | 8.0 | 113 | 72 | 64 | 33 | 28 | 6 | 0 | 3 | 1 | 5 | 3 | [3] | 0 | 0 |
| 投手 | 左右 | # | 勝敗 | 回数 | 球数 | S数 | S% | 打者 | 打数 | 安打 | 本塁打 | 四球 | 死球 | 三振 | 失点 | 自責点 | 暴投 | ボーク | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 小宮 | 右 | 6 | W | 9.0 | 123 | 83 | 67 | 35 | 34 | 7 | 0 | 1 | 0 | 5 | 2 | 0 | 0 | 0 |
| チーム | 9.0 | 123 | 83 | 67 | 35 | 34 | 7 | 0 | 1 | 0 | 5 | 2 | [0] | 0 | 0 |
※S数、S%は目安。公式記録ではありません。
関東大会5季連続制覇がかかる三浦学苑が1日の決勝に進んだ。
三浦学苑は今夏の全国でエースナンバーを背負った小宮、作新学院もエースの斎藤が先発。
三浦学苑は初回、塚越、深井の連打で無死一、三塁をつくると、1死後に牛尾の叩きで先制。さらに水村の二塁打で2点を先行。4回裏には谷が押出四球を選び、3点差に広げる(作新学院 0-3 三浦学苑)。
最初の打者一巡を9人で抑えた小宮は4回表、先頭に四球を与え、内野安打と悪送球の間に相手の走者に本塁を狙われるも、ここを阻止。しかし5回表に2本のヒットで2死二、三塁とされると、小宮自らが飛球を落として1失点。さらに6回表には2死一、三塁で一塁走者の盗塁刺殺に失敗し、1点差に迫られる。
4回以降、作新学院の斎藤に封じられた三浦学苑。7回、8回に先頭がヒットで出塁するも、チャンスを広げられず。1点差に迫られた小宮は8回表に2死から連打を許して同点のピンチを迎えたが凌ぐと、9回表は打者三人で封じて試合終了。三浦学苑が決勝進出を果たした。
この秋の関東大会は6番を背負う小宮が粘り勝ちした。前半戦は完璧な投球で、3点の援護もあり理想的な展開に思われたが、4、5、6回の3イニング連続のエラーもあり、1点差にまで迫られた。しかしさすがは1年生から幾多のマウンドを経験してきた小宮はこの嫌な流れを断ち切り、リードを死守。24年秋から5季連続の決勝にチームを導いた。
夏は学校史上初の南関東大会連覇を達成。全国を経験した選手が多く残り、関東大会5連覇も有力視されるチームだが、この試合も3つのらしくないエラーを記録。決して選手たちに隙や慢心があるようには見えないが、一筋縄にはいかないのが秋の大会。まずは王者らしく明日の試合を勝ち切り、今シーズンを締めくくりたい。
4年間、全国選手権から遠ざかっている作新学院。近年、新チームとなる秋は特に人数不足に苦しむことが多く、この試合もベンチ入りは11人とギリギリながら、関東大会準決勝まで勝ち上がってきた。この試合を含めて今大会3試合を無失策。1、2回戦を先発完投したエースの斎藤は3失点ながら、完全に三浦学苑に試合の流れを渡さず、最後まで作新のマウンドを守り抜いた。
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