第61回全国高校軟式野球選手権大会の開幕ゲームとなった新田(四国)- 早大学院(東京)の一戦は、早大学院先発藤井の粘りの投球で新田打線を1失点に抑え2-1で勝利、26日の準々決勝に進出した。
style=”display:block”
data-ad-client=”ca-pub-5395224099554726″
data-ad-slot=”9743199296″
data-ad-format=”auto”>
スポンサードリンク
早大学院は新田先発西の力のある速球に立ち上がり苦しむが、1点を追う5回表、連打と犠打で一死二、三塁とし、9番森次がレフト前に2点タイムリーを放ち逆転。
背番号6を付けた先発藤井は2回の失点後は新田打線を散発5安打に封じ完投勝利。26日の準々決勝で河南(大阪)と仙台商(南東北)の勝者と対戦する。
早大学院 000 002 000│2
新 田 010 000 000│1
style=”display:inline-block;width:300px;height:250px”
data-ad-client=”ca-pub-5395224099554726″
data-ad-slot=”8900325290″>
スポンサードリンク