国府台スタジアム
第67回秋季関東地区高校軟式野球大会 準決勝
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 八千代松陰 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 1 |
| 駒場学園 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 1 |
| 投手 | 左右 | # | 勝敗 | 回数 | 球数 | S数 | S% | 打者 | 打数 | 安打 | 本塁打 | 四球 | 死球 | 三振 | 失点 | 自責点 | 暴投 | ボーク | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 北村 | 右 | 11 | W | 9.0 | 119 | 83 | 70 | 33 | 31 | 5 | 0 | 1 | 0 | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| チーム | 9.0 | 119 | 83 | 70 | 33 | 31 | 5 | 0 | 1 | 0 | 7 | 0 | [0] | 0 | 0 |
| 投手 | 左右 | # | 勝敗 | 回数 | 球数 | S数 | S% | 打者 | 打数 | 安打 | 本塁打 | 四球 | 死球 | 三振 | 失点 | 自責点 | 暴投 | ボーク | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 吉田 | 左 | 16 | L | 1.2 | 36 | 17 | 47 | 9 | 5 | 1 | 0 | 3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 |
| 2 | 髙橋 | 右 | 1 | 7.1 | 78 | 48 | 62 | 25 | 18 | 1 | 0 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | |
| チーム | 9.0 | 114 | 65 | 57 | 34 | 23 | 2 | 0 | 6 | 1 | 1 | 2 | [1] | 1 | 0 |
※S数、S%は目安。公式記録ではありません。
地元千葉代表の八千代松陰が23年春以来の決勝進出を果たした。
八千代松陰は背番号11の北村、駒場学園は背番号16のサウスポー・吉田、両1年生投手が準決勝のマウンドを任される。
八千代松陰は2回表、1死満塁から押出四球で先制。しかしその裏、先頭から二連打と四球で無死満塁とされるが、吉田はこのピンチを無失点で切り抜ける。3回以降は安定した投球を続けると、5回表、2死一、三塁で一塁走者の盗塁時に三塁走者が三本間に挟まれるも、相手の送球ミスで生還し、貴重な追加点を上げる(八千代松陰 2-0 駒場学園)。
2回途中から継投した相手エース・髙橋を前に走者を出せない展開が続いたが、北村も丁寧なストライク先行の投球を続ける。6回、7回、8回とヒットで出塁を許すもピンチを広げず、最後まで2点のリードを守り切った。
千葉B代表として地元勢唯一の4強入りを果たした八千代松陰が決勝進出を決めた。攻撃陣は内野安打2本に封じられるも、関東大会3試合連続の先発となった1年生・北村が会心の投球を見せた。2回裏の無死満塁のピンチを凌ぐと一気に勢いに乗り、9回5安打1四球で駒場学園の反撃を封じた。内野陣は初回に1つエラーを記録したが、10本の内野ゴロをサードの平松らが華麗に処理し、鍛えられた守備力をいかんなく発揮した。
この夏、初の全国選手権に出場した駒場学園。メンバーは大きく入れ替わったが、この秋も全国を経験した選手たちが中心となり都大会準優勝、関東大会も3位と健闘した。全国で2年生ながら4番に座った稲山は、この試合でもフェンス直撃の左超打を放つなど、存在感を見せた。2回のピンチの場面で継投した1年生エースの髙橋は7回1/3を投げて、与えたヒットは5回のバントヒット1本のみ。後半戦も危なげない投球で試合をつくった。
全国を経験したチームは確かな余裕と風格を漂わせていた。早くも春が楽しみなチームだ。
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