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【第1日】中京院中京、三連覇へ好発進。初出場のあべの翔学が高崎商下してベスト8

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1安打9奪三振で高崎商打線を封じたあべの翔学の原口(2019/08/24、ウインク球場)

第64回全国高校軟式野球選手権大会は24日、明石トーカロ球場、ウインク球場で1回戦4試合が行われ、中京学院大中京、鹿児島実、松商学園、あべの翔学が2回戦進出を決めた。

第1日 結果

1回戦@明石 福岡大大濠 0-1 中京学院大中京

中京学院大中京が三連覇に向け、僅差の接戦をものにした。0-0の5回裏、中京学院大中京は一死三塁で熊崎の内野ゴロで先制。投げてはエース水が福岡大大濠打線を3安打に封じて完封勝利。先制の口火を切るヒットを放った水の投打の活躍で難しい初戦を制した。

1回戦@明石 鹿児島 4-2 能代

春の九州王者鹿児島実が百枝の4打点で1回戦を突破した。5回表、二死1、2塁で百枝が左中間に走者一掃の二塁打を放ち2点先制。7回にも百枝の内野安打で追加点を上げると、9回にも内野ゴロで得点。終盤の能代の追い上げをかわして、同校歴代記録に並ぶ8強入りした。

1回戦@姫路 南部 1-4 松商学園

松商学園が集中打で試合を優位に進めた。1点リードの6回裏、二本の内野安打など一挙3得点し、南部を突き放すと、先発の望月は6四球ながらも南部打線を力で散発4安打に封じた。

1回戦@姫路 あべの翔学 4-1 高崎商

あべの翔学が全国選手権初出場初勝利を上げた。初回にミスで先制を許したあべの翔学だったが打線が爆発。高崎商エース内山から11安打を放って圧倒した。先発のエース原口は6者連続三振を含む9奪三振1安打、初回以降、一人も走者を許さない完璧な投球でチームの歴史をつくった。

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