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八千代松陰vs駒場学園|第67回秋季関東地区高校軟式野球大会 準決勝

2026/10/31
国府台スタジアム
第67回秋季関東地区高校軟式野球大会 準決勝
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
八千代松陰 0 1 0 0 1 0 0 0 0 2 2 1
駒場学園 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 1
投手 左右 # 勝敗 回数 球数 S数 S% 打者 打数 安打 本塁打 四球 死球 三振 失点 自責点 暴投 ボーク
1 北村 右 11 W 9.0 119 83 70 33 31 5 0 1 0 7 0 0 0 0
チーム 9.0 119 83 70 33 31 5 0 1 0 7 0 [0] 0 0
投手 左右 # 勝敗 回数 球数 S数 S% 打者 打数 安打 本塁打 四球 死球 三振 失点 自責点 暴投 ボーク
1 吉田 左 16 L 1.2 36 17 47 9 5 1 0 3 0 1 1 1 1 0
2 髙橋 右 1 7.1 78 48 62 25 18 1 0 3 1 0 1 0 0 0
チーム 9.0 114 65 57 34 23 2 0 6 1 1 2 [1] 1 0

※S数、S%は目安。公式記録ではありません。

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地元千葉代表の八千代松陰が23年春以来の決勝進出を果たした。

八千代松陰は背番号11の北村、駒場学園は背番号16のサウスポー・吉田、両1年生投手が準決勝のマウンドを任される。

八千代松陰は2回表、1死満塁から押出四球で先制。しかしその裏、先頭から二連打と四球で無死満塁とされるが、吉田はこのピンチを無失点で切り抜ける。3回以降は安定した投球を続けると、5回表、2死一、三塁で一塁走者の盗塁時に三塁走者が三本間に挟まれるも、相手の送球ミスで生還し、貴重な追加点を上げる(八千代松陰 2-0 駒場学園)。

2回途中から継投した相手エース・髙橋を前に走者を出せない展開が続いたが、北村も丁寧なストライク先行の投球を続ける。6回、7回、8回とヒットで出塁を許すもピンチを広げず、最後まで2点のリードを守り切った。


千葉B代表として地元勢唯一の4強入りを果たした八千代松陰が決勝進出を決めた。攻撃陣は内野安打2本に封じられるも、関東大会3試合連続の先発となった1年生・北村が会心の投球を見せた。2回裏の無死満塁のピンチを凌ぐと一気に勢いに乗り、9回5安打1四球で駒場学園の反撃を封じた。内野陣は初回に1つエラーを記録したが、10本の内野ゴロをサードの平松らが華麗に処理し、鍛えられた守備力をいかんなく発揮した。

この夏、初の全国選手権に出場した駒場学園。メンバーは大きく入れ替わったが、この秋も全国を経験した選手たちが中心となり都大会準優勝、関東大会も3位と健闘した。全国で2年生ながら4番に座った稲山は、この試合でもフェンス直撃の左超打を放つなど、存在感を見せた。2回のピンチの場面で継投した1年生エースの髙橋は7回1/3を投げて、与えたヒットは5回のバントヒット1本のみ。後半戦も危なげない投球で試合をつくった。

全国を経験したチームは確かな余裕と風格を漂わせていた。早くも春が楽しみなチームだ。

 

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