スポンサードリンク
【第62回全国高校軟式野球選手権・3日の結果】
3日は新たに4校が全国大会出場を決めた。
茨城県勢同士による決勝戦となった北関東大会では、茗溪学園が東洋大牛久を下し、10年ぶり2度目の全国選手権出場を決めた。
茗溪学園 000 000 100丨1
東洋牛久 000 000 000丨0
開催県兵庫大会の決勝は、篠山鳳鳴が2年ぶりの全国を狙った神港学園を下して23年ぶり5度目の全国大会出場。
神港学園 000 000 000丨0
篠山鳳鳴 000 200 000丨2
昨年、一昨年の優勝校が争った西中国大会決勝は、崇徳が柳井商工を下して、2年ぶりの全国選手権へ。
柳商 000 000 000丨0
崇徳 000 000 03X丨3
（柳）柳井 河村、重岡和 – 加藤
（崇）横山 – 堀内
四国大会は大会6連覇を狙った新田を香川の四国学院大香川西が下して初優勝。香川県勢として初の全国選手権出場を決めた。
新田 000 110 000丨2
香西 000 010 03X丨4
大阪では準決勝2試合が行われ、PL学園と興國があすの決勝に進んだ。
2017/08/03 住之江公園野球場 第62回全国高校軟式野球選手権大阪大会 準決勝 昨年の夏は決勝まで…
3日開幕した東海大会は、愛知、静岡商、高田、中京学院大中京の4校があすの準決勝に進んでいる。
第61回全国高校軟式野球選手権大会に出場する、全16校が決定した。 昨夏の全国選手権優勝で大会連覇を狙う作新学院（北関東・栃木）と同準優勝の能代（北東北・秋…
style=”display:block”
data-ad-client=”ca-pub-5395224099554726″
data-ad-slot=”9743199296″
data-ad-format=”auto”>
スポンサードリンク